イネを実らせないなど植物に大きな被害をもたらす病原細菌のファイトプラズマが、生物で最も少ない遺伝情報しか持たず、生存に必要な物質のほとんどを寄生相手から調達していることを、難波成任(なんば・しげとう)東京大教授(植物病理学)らが突き止め、8日付の米科学誌ネイチャー・ジェネティックス電子版に発表した。ファイトプラズマって何となくかっこいい名前ですね。にしても呆れて笑ってしまう細菌ですね。
植物や昆虫に寄生するファイトプラズマは、自分で栄養分などを合成する機能まで捨て去る究極の退化をしたらしい。
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